【買い換える、新調する必要なし!】神棚の交換はいつがいい?

どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)

今回は、神棚を交換するタイミングついて子龍先生に伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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神棚、お社を交換する必要はない!

インターネット上では、神棚に汚れや傷みが目立ってくる5年~10年ほどで交換することが推奨されていますが、交換・処分する必要はありません。一度、祀れば一生モノです。

神様の御霊が入っているお社を交換するなんて、相当大変なことです。動かしようものなら、「おぬしは何をやっておる!」と神様の逆鱗に触れる恐れすらあります。

もちろん、神様が御鎮座されていない、誰もいない神棚であれば、いつ何度でも自身の裁量で動かしていただければOKですが、神様が確かに御鎮座されておられる神棚であれば、交換・新調どころか、動かすことすらNGです。

【関連記事】
・日本全国ほとんどの神棚に神様はおられない。

交換するのは御札

交換するのは、御札です。こちらは、一年に一度、12月30日までに旧御札を下げて、翌年のお正月に新しい御札を飾ります。お社を交換するのではなく、御札=御神体を交換するということです。

その他、しめ縄や紙垂も同様に一年に一度交換します。

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この記事を書いた人

株式会社零壱代表取締役。WEBメディア運営、起業コンサルティング業、不動産賃貸業、輸出貿易業などを営む。2017年に子龍先生と出会い、その神通力に命を救われる。霊的視点から数々のアドバイスを受け実践したところ、事業は安定的に成長。子龍先生を紹介したクライアント複数名にも事業、プライベート共に成功と幸福がもたらされたことから「本物」と確信。巷で言われるスピリチュアルの嘘を暴き、神界霊界の真実を発信している。

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