神棚の塩はいつ変えるのが正しい?古い塩の捨て方も解説!

どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)

今回は、神棚にお供えする塩の交換時期や交換方法について子龍先生に伺いましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

神棚の塩はいつ変える?交換時期・取り替えのタイミング

神棚にお供えする塩の交換時期は、毎月1日です。お塩の他にも、お酒と榊は毎月1日に交換してください。

 

神棚にお供えしている塩の捨て方・処分方法

神棚から塩を下げる際には、一礼二拍手一礼をして「塩を下げさせていただきます。失礼いたします。」と一言添えて、下げます。

その後、塩が固まっていると思いますので、例えばビニール袋等に入れて砕き、自宅のトイレやお風呂場、キッチンといった水回り、その他一軒家にお住まいなのであれば、ご自宅の周り「ハラエタマエキヨメタマエ」と口にしながら、塩をまくとよいです。

すると、塩をまいた箇所が浄化されますので。

 

神棚の塩を食べるのはOK?

OKです。

厳密には、食べるというより舐めると良いです。

特に、もし体調がすぐれない際なんかに塩を舐めると、スーッとスッキリした気分になるのを実感できるはずです。なにせ、神棚に神様にお供えした塩ですから。御神力が宿っていますよ。

余談ですが、波動の低い磁場が悪い場所に行って、なんだか気分が悪くなった際にも、粗塩を舐めるのは効果的です。ですから、いつでもそうできるように、粗塩をジップロック形式の小さい袋に入れて持ち歩くのはオススメです。

ただただ鞄の中に入れて普段から持ち歩くだけでも、魔や怪異といった負のものを寄せつけなくなるので、その点でもやはりオススメです。

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・神棚にお供えする塩は必ず粗塩で!

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この記事を書いた人

株式会社零壱代表取締役。WEBメディア運営、起業コンサルティング業、不動産賃貸業、輸出貿易業などを営む。2017年に子龍先生と出会い、その神通力に命を救われる。霊的視点から数々のアドバイスを受け実践したところ、事業は安定的に成長。子龍先生を紹介したクライアント複数名にも事業、プライベート共に成功と幸福がもたらされたことから「本物」と確信。巷で言われるスピリチュアルの嘘を暴き、神界霊界の真実を発信している。

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