神社にお参りすることで得られる効果

どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)

今回の記事では、神社参拝することで得られる効果について書いていきます。

目次

神社にお参りすることで得られる効果

  • 御神気(ごしんき)
  • 御神徳(ごしんとく)

この2つです。

以下、詳しく解説していきます。

 

御神気

御神気というのは、神のエネルギーです。

五感で感じられるもの。

 

御神徳

御神徳というのは、例えば目に見えるものです。

商売繁盛したとか恋愛が成就したとか。

事業の売上が明らかに上がったとか、そういう目に見えるものを得たということを指しています。

そのほかには例えば、神社に行って帰ったら頂き物をして、食べたかったものを頂けたとか近所の人からもらったカレーライスのおすそ分けをもらったことなどを指しています。

 

神様に自分という顔、存在を覚えてもらうためには

ここからは余談ですが、神様に自分という存在を覚えてもらいたいならば、足繫く神社へ行って手を合わせることです。

「足繁く」というのはどのレベルかと言いますと、365日毎日行くレベルです。それくらいしないと、神様に自分という存在を覚えてもらうくらいにはなりません。

ただ5,000円や1万円を払ってお札に「心願成就」と書くくらいでは、自分の顔と名前を覚えてくれるところまではいきません。

ご利益はあるとは思いますが、それと「覚えてもらう」というのはまた別物なのです。

 

神社の境内に落ちている落ち葉を掃除するとかゴミを拾うとか、そういった徳を積むことが大切です。

そうすることで、神様は「おう。おまえたいしたもんだな。いい子だ。いい子だ。おまえ、どこの誰だ。おい。ちょっとこいつのことを調べてくれ。じゃあ、ちょっとあれだな。おまえに御神徳でも授けておくか。」ということになるわけです。

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この記事を書いた人

株式会社零壱代表取締役。WEBメディア運営、起業コンサルティング業、不動産賃貸業、輸出貿易業などを営む。2017年に子龍先生と出会い、その神通力に命を救われる。霊的視点から数々のアドバイスを受け実践したところ、事業は安定的に成長。子龍先生を紹介したクライアント複数名にも事業、プライベート共に成功と幸福がもたらされたことから「本物」と確信。巷で言われるスピリチュアルの嘘を暴き、神界霊界の真実を発信している。

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