【門外不出】宝徳山稲荷大社にまつわるスピリチュアルエピソード

どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)

今回の記事は宝徳山稲荷大社にまつわるスピリチュアルエピソード子龍先生に伺ってきましたので、書いていきます。

目次

宝徳山稲荷大社のとんでもなスピリチュアルエピソード

宝徳山稲荷大社にまつわるスピリチュアルエピソードはそれはもう数え切れないほどあるのですが、その中でも宝徳山稲荷大社を建立された帳本人、通称・大先生(おおせんせい)にまつわるエピソードをお伝えしていきたいと思います。

 

宝徳山稲荷大社の建造費用の出所がヤバい!

宝徳山稲荷大社はそれはそれは立派なお社ですが、実はその建造費用は寄付金で作られたのではありません。なんとすべて大先生の私費でつくられたのです。

いったいどれくらいかかるんですかね。

まぁ何億何十億単位だと思うんですが・・・。。

そのお金をまったくの個人一人でどうやって工面したのか・・・。

 

大先生はもともとは関東出身の方で、宝徳山稲荷大社がある新潟県長岡市とは縁もゆかりもないんです。それなのに、なぜ長岡なのか。と言いますと、神様から「おまえ、瓊名(ぬな)の里にほこらがあるから、そこに社を建てるように」というお言葉があったんですよね。

それで、わざわざ関東から新潟県長岡市にお越しになったというわけなのです。

 

「さぁこれから神社をつくらないといけないぞ」となった先生は様々な神社に出向いて巫女さんをヘッドハンティングしていきます。

そして最初は小さい社を建てたのですが、ある時に神様から「この株の価格が必ずハネ上がるから、必ず買え」と言われ、その株式銘柄を大先生は購入するんですよ。

結果、その購入した株式が大当たりしまして、その儲かったお金で今の見事な大きいお社を建立したというわけなのです。

 

その時、大先生は普段、神社内で何をしていたのかと言いますと、1日50人以上、困り事・悩み事を持った相談者の方々の悩みを聞いては神様の御言葉を降ろし回答していました。

ちょうど、子龍先生がされていることを1日50人もしていたわけですから、驚きですよね。

一般の方から企業の社長、政治家まで幅広く相談に乗っておられました。ビッグネームで言えば、あのホンダの社長である本田宗一郎さんにもアドバイスしており、その霊力はホンモノという言葉では言い表せないほど「ホンモノ」だったのです。

例えば、とある体調がすぐれない具合が悪い相談者に憑いていた怪異を大先生がとって食べて御祓い、健康体にしていた。というエピソードもあります。(子龍先生も似たようなことができます。先生の場合は自分が食べるのではなく、守護神である龍に食べさせていますね)

そうやって、人々を助けているうちにどんどん氏子が増えていき、全国的にも有名な神社となったというわけなんです。

 

カラス天狗様が守護神になった社長

とある企業の社長Aさんが大先生にお伺いを立てにいった際に、大先生が「宝徳山稲荷大社にカラス天狗様が来るぞ」と言ったことがありました。

そうと決まれば、大社の人間総出でお出迎え。ただ当のカラス天狗様の身体が大きすぎて鳥居をくぐれず鳥居をまたいで大社に入るということがあったのですが、結果的にはAさんの守護神になっていただくことに。

結果、Aさんの会社は商売大繁盛でものすごく儲かったようなんですが、何を勘違いしてしまったのか、カラス天狗様を敬うことをやめてしまったのでしょうね。カラス天狗様が離れていってしまわれ、Aさんの会社は倒産してしまうのでした。

こんなこともありましたよ。と。

 

悪い神様に依頼したとある事

これは、大先生が大社を建立してすぐの頃です。目も見えない、耳も聞こえない、言葉も話せない、手もないという赤ん坊を授かったご夫婦がおられたんです。

そのご夫婦は自分の子供の将来が心配で「もう育てていく自信がない」ということで、大先生にご相談に来られたところ、大先生はお弟子さんたちに100トンのお神酒を用意させ「俺に何があっても絶対に入るな」と告げ、大社内のとあるお部屋に入るんですね。

大先生はそのお部屋内で何をしていたのかと言うと、悪い神様に降臨していただき、ある交渉をするのです。

その神様は言いました。

「おまえ、こんな大量の酒を用意して、俺に何の用だ。なぜ、俺みたいな神を呼んだのだ。」と。

これに対し、大先生は「このような赤ん坊がいるのだが、どのようにしたらよいでしょうか」と神様に尋ねます。

すると神様は「○年△月◆日の□時▽分頃にその子供を抱いて、この部屋に来い」と大先生に返答し、姿を消します。

後日、その神様の指定日時にまた新たにお酒やお供物を用意し、大先生が子供を抱いてお部屋に入ると、指定時刻に神様が降臨。

大先生が「それでは、この子供をお願いします」と抱きかかえた子供を差し出したところ、神様は「よぉし。では、その子供は俺が連れていく」とその赤ん坊をつまんだ瞬間、その赤ん坊は息を引き取るのでした。。

つまり、その赤ん坊のご両親は自分の子供が将来、人間らしい生活はとても送れないだろうことを予期していたものの自らの手で殺めるわけにもいかず、また施設に預けるわけにもいかず。なところ、大先生に相談。大先生は、悪い神様に頼み、自然死したように取り計らってもらった。ということがあったのです。

そんなことも出来てしまう人だったのが大先生という方でした。

 

大先生の最期

大先生の最期についても、スピリチュアルエピソードがあります。

大先生が脳溢血で一度ご臨終しかけたことがあったんですよね。

その際、神様から「おまえにはまだやり直したことがあるだろ。まだ奥宮を建ててないよな。奥宮を建てて完成したら、上に上がってこいよ」と言われ、命拾いするんです。

そして、実際に奥宮が完成したその年の数ヶ月後に大先生は身まかられます。

大先生は最期、お弟子さんたちに「俺が死んだら、おまえらでもわかるようにアレコレ伝えてやるから安心しろ」と言い残し、お亡くなりになられたのでした。

 

大先生は今も、宝徳山稲荷大社をお守りしています

大先生は今はもうこの世にはおられないのですが、毎年11月2日に開催される宝徳山稲荷大社の神幸祭では出雲大社から集結した八百万の神々のために、お酒を汲んだりお供物を用意したりと大忙しだそう。

子龍先生も毎年、お祭りの際には大先生のお手伝いをしに行かれています。(もちろん肉体的身体的ではなく、気を飛ばして。です。)

そのように亡くなられた今もなお、大先生は宝徳山稲荷大社をお守りしておられるんですね。

 

子龍先生に宝徳山稲荷大社の参拝方法を教える大先生

子龍先生は初めて宝徳山稲荷大社に参られた際、大先生から「おまえら、いいか。俺が大社の正しい参拝方法を教えてやる」と言われ、指南を受けます。

インターネット上のどこにも書かれていないことですが、子龍先生が大先生から教わった参拝順序は、まずは奥宮。そして、本宮⇒内宮⇒一ノ宮という流れ。

通常一般の方が参る順序とはまったく違うことがわかるかと思います。

 

実は・・・

上記の他にも表では公開できない宝徳山稲荷大社に関係するスピリチュアルエピソードを含めてまだまだ数えきれないほどあるんですが・・・

さて、、、、

 

勘が鋭い方はもうお気づきかもしれませんが、実は大先生(おおせんせい)は平成時代初期に亡くなっており子龍先生とは直接、面識はないんです。

「え?」って感じですよね。笑

 

では、なぜ↑の通りこれほどまでにリアルにお伝えできるのか?と言うと、亡くなった大先生が2010年頃に子龍先生の目の前に出て来られ「俺はこうだったんだ」「これはこうだったんだ」「これはこうしろ」と直接、伝えてこられたからなんです。

「そんなことがあるものか!」ときっと思われるでしょうけれども、事実ですからしょーがありません。現実です。

実際、ここで書いた事柄は今現在、宝徳山稲荷大社で神様にお仕えしている方々のうち大先生のお弟子さんだった一部の方々しか本来知らない情報です。

もしここに書いた事柄を彼ら彼女らにお話すれば「なぜ、あなたはそのことを知っているのか!」と目を丸くしてビックリされるでしょう。笑

過去、子龍先生がちらっとお話したことがあったようなのですが、先方はそのような反応だったそう。笑

と言っても、「あぁ。大先生が目の前に出て来て、直接聞いたもので。」と言っても、「え?どういうこと?」ってなもんで無駄に混乱させるだけですし、目には見えないことですから「きっと理解されないだろう」ということで、「さぁ。なんで知ってるんでしょうねぇ」「ハハハ」と笑ってごまかしたんだとか。笑

 

しかし、そんな大先生がおられたからこその宝徳山稲荷大社。

毎年11月2日の神幸祭では、日本全国から何万人という人が参拝に来られます。なにせ、八百万の神々が天に大集結する日ですからね。僕も毎年、子龍先生とともに参拝しています。


※写真上部、横に2本線状に写り込んでるのがオーブです。

姿は人間、魂は龍。神様と毎日会話し命を受けておられる子龍先生が撮影するからこそそうなる。というのもありますが、その日、宝徳山稲荷大社敷地内で写真撮影をすると、無数のオーブが写り込みます。

ぜひ、宝徳山稲荷大社を参拝して、その御神気を感じられてみてください。

宝徳山稲荷大社へのアクセス方法はコチラの公式サイトをご覧ください。

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この記事を書いた人

株式会社零壱代表取締役。WEBメディア運営、起業コンサルティング業、不動産賃貸業、輸出貿易業などを営む。2017年に子龍先生と出会い、その神通力に命を救われる。霊的視点から数々のアドバイスを受け実践したところ、事業は安定的に成長。子龍先生を紹介したクライアント複数名にも事業、プライベート共に成功と幸福がもたらされたことから「本物」と確信。巷で言われるスピリチュアルの嘘を暴き、神界霊界の真実を発信している。

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