どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回は、パワーストーンにひびが入ったり、割れたりすることの意味について、子龍先生の見解を伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
パワーストーンが割れるケース
パワーストーンにひびが入る、割れるケースというのは以下2つに集約されます。
- 物理的な衝撃によって割れる
- 魔や怪異など負のものの脅威から身を守って割れる
この2つです。
一部、パワーストーンの持ち主がパワーストーンそれ自体の力を上回ったから石が割れたんだ。とか言ってる人がいますが、ありえません。絶対にありえません。
なぜなら、その持ち主が今50歳としても、パワーストーンは何千万年何億年も前から地球に存在して振動してきているわけで、これまでにかかっている年数・歴史が段違いですから、持ち主がパワーストーンの力を上回る。なんてことは絶対にありえません。
だからこそ、パワーストーンブレスレットをして、その力をお借りし自分が持っている以上の力を引き出すことで、人生を豊かにしていくのです。ただし、本当に人生に+をもたらすかどうかは、効果のある本物のパワーストーンブレスレットをつけている場合に限ります。
というわけで、そんな戯言には耳を貸さないように。ということをお伝えしたところで、以下パワーストーンが割れるケースについて、さらに詳しく説明していきます。
物理的な衝撃によって割れる
パワーストーンを落としてしまったり、自宅や宿泊先でパワーストーンブレスレットをはずして付近にポーンと投げた先で何かにぶつかって割れたり、あるいは外出中に壁か何かにぶつかってその衝撃で割れたりといったケースがコレです。
魔や怪異など負のものの脅威から身を守って割れる
波動が低い、磁場が最低最悪の場所、仕事などで魔に憑りつかれている人間の対応をした際に、持ち主をそれら驚異から身を守るために身代わりとなって割れるケースです。
↑のように外部から物理的衝撃を与えていないのにも関わらず、石が割れた場合は魔や怪異など負のものによる影響と思っていただいてOKです。
パワーストーンに手入れは必要か
インターネット上では、日々やわらかい布できちんとパワーストーンのお手入れをしないと、汗や皮脂の影響で劣化が進み、石が割れる原因になると言われていたりしますが、そんなことはありません。
パワーストーンには、これといったお手入れは必要ありません。
パワーストーンブレスレットの石と石とをつなぐゴム部分が汚れてきたな。と思ったら、水道水でよいのでお水で洗ってあげる程度で十分です。
パワーストーンが割れた時の対処法
商売繁盛や恋愛成就、子宝に恵まれるなど実際に効果のある本物のパワーストーンが割れた際には、負のものの影響を受けているケースが多く取扱い注意です。
子龍先生など石の状態をきちんと見ることができる人に写真を見ればすぐにわかるので、割れたパワーストーンの写真を送るなりして、判断を仰ぐべきでしょう。
「効果がありますよ」と謡っているところで購入したパワーストーンなのであれば、その購入元の販売員さんに問い合わせをして、処理の仕方を尋ねることをオススメします。
多くの場合、最終的にはお役目終了ということで割れた石を布で包んで、川に流すことで処理することになるのではないかと思います。
が!
巷のデパートやインターネット通販サイトで販売されているパワーストーンはただの石ころである可能性が99%ですから、通常のゴミと同様に捨ててしまってOKです。
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