子龍先生がパワーストーンブレスレットを製作し始めたきっかけ

どうも、告知師案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)

子龍先生は、これまで何百本とブレスレットを相談者の方々のために製作してきたのですが、誰から教わったわけでもありません。

(※強いて言うなら、神様から直接教わりました)

まさに天然と直感で製作してきたわけなんですが、今回の記事では、先生がいつどこでパワーストーンブレスレットを製作し始めることになったのか。をご紹介したいと思います。

目次

子龍先生がパワーストーンと初めて出会った時に得た気づき

子龍先生が、パワーストーンというものに初めて出会ったのは40歳頃の時でした。

とある霊能者の方がパワーストーンを販売していたのを見て、先生は「あ、これ(=石)は力が入れば、ものすごいものになるな」と感じます。

というのも、石=鉱物で何百万年、何億年と地中に埋まっていたものなわけですから、それだけ本来の力はかなりのものを持っているはずで、そこへ神様の御神気や子龍先生自身の霊気、全知全能の力を閉じ込めてやればきっとイイものになるはずだ。と直感したのでした。

(※「直感」という表現をしていますが、神様から「このようにせよ」と『教えてもらった』というのがより正確な表現です。)

 

そこで「一度、自分で試してみよう」ということで、実際にその霊能者が販売していたパワーストーンを購入してみたところ、先生にはどうも合わなかったようなのです。

というのも、石の力よりも先生の自力そのものがすでに上回っていたり、また別の石は力が強すぎて先生の自力とはかけ離れていてその意味でも合わなかったりと、とにかくブレスを構成する石の組み合わせ・バランスが悪かったんですね。

そこで、「ブレスレットにする過程でそれぞれの石の周波数・波動をバランスを考えながら選択&まとめあげて浄化し、神社内の地中に埋めたり新月・満月に石をさらしてパワーをチャージをしたりすれば、ものすごいパワーを宿すんじゃないか」と思い、製作し始めたのです。

この時、神様にもブレスレットを製作することを報告し「そのようにせよ」と許しを得ます。

 

とまぁ、いきさつをつらつらと書いてきましたが、「このようにすれば、石に力が宿る」という発想や気づきは通常わいてこないと思います。

どこにもそんなことは書いていないですし、もちろん習うこともないですから・・。

先生は「俺の感覚だね」とおっしゃっていますが、まさに神通力を持っているからこそ成せる神業と言えます。

※子龍先生が小学3年生の時に神通力を宿したエピソードはコチラのページをご覧ください。

 

そして、まずは先生の身内や身の回りの方々にブレスレットをつくって渡してあげたところ、風邪が治るといった小さいことに始まり、事業経営が停滞していたところ売上が向上した会社社長がいたり、恋人が欲しいと言っていた人がすぐに出来たり、結婚してなかなか子供ができなかった人に子供ができたり、第一希望の就職先に内定が決まる人が現れたり・・・

喜びの声を多数聞くようになったので「やっぱり、神様の御神気・御神徳だったり、潮の満ち引き、満月新月の力を注入するからこそ、パワーストーンに力が宿るんだな」と確信し、現在でも多くの相談者の方のためにその方の波動に合った唯一無二のブレスレットを製作しています。

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この記事を書いた人

株式会社零壱代表取締役。WEBメディア運営、起業コンサルティング業、不動産賃貸業、輸出貿易業などを営む。2017年に子龍先生と出会い、その神通力に命を救われる。霊的視点から数々のアドバイスを受け実践したところ、事業は安定的に成長。子龍先生を紹介したクライアント複数名にも事業、プライベート共に成功と幸福がもたらされたことから「本物」と確信。巷で言われるスピリチュアルの嘘を暴き、神界霊界の真実を発信している。

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