どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回の記事は、娘さんの学校生活がうまくいってないことを心配した相談者からの事例紹介です。
女性の怪異がこっちを見ているんです。
ガソリンスタンド勤務の男性(39歳)から高校生の娘さんのことでご相談がありました。
その娘さんは学校のバスケットボール部に所属しており、宿舎で下宿生活を送っていたんですね。
先生は、その宿舎の磁場が悪い。と霊視。
娘さんは霊が生まれつき見える人で、「常に赤いドレスを着ている怪異が部屋にいつもいて、いつもこちらを見ているのが気持ち悪い。週末になると実家に帰省するのだが、いつも実家そばにある川にかかっている橋まで後をついてくる。しかも、その女性の怪異は常に怒っている。」と。
この女性の影響で、まったく身に覚えのない男性とのあらぬ噂を立てられて、友人関係が崩壊。結果、登校拒否に。部活動も休部状態になり半年間、学校に行かなかったそうなんです。
それで、先生になんとかしてもらおうとご相談に来られた。というわけです。
お父さんが娘さんを連れて先生に会わせたところ、その女性の怪異も後をついてきたんですね。
やっぱり、ここでもその女性は怒っていて「なぜ、こんなところに私を連れてきたんだ!なぜ、こんな男(=先生)と私を会わせるんだ!と、さらに激怒。
龍が怪異を食べて、除霊完了
今回のご相談の原因はその怪異で、今まさにその怪異が目の前にいるわけですよね。
すると、先生の守護神であられる龍が「食べていい?」と先生に聞くものですから、先生も「いいよ。食べちゃって」と答えたのを合図に龍が怪異を飲み込みます。
これにて、除霊完了。
娘さんも「あ!」という間に女性の怪異はすっかり消えてなくなります。
その後はすっかり元気を取り戻し、良い彼氏もできて、学生生活を楽しんでおられるとのことです。
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