どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回は、縁起物としての熊手に商売繁盛効果はあるのか。ということについて、子龍先生の見解を伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
縁起物の熊手に商売繁盛の効果はない!?
熊手はもともとは、熊の手のように広がった櫛(くし)状の先端で庭先などの落ち葉をかき集める道具として持ち老いられますが、福や金運を「かっこむ(掻き込む、搔き集める)」様子がイメージされることから、庭仕事の道具としての熊手とは区別して、キレイに飾りつけを施し、商売繁盛を祈願するものとして、昔から日本の伝統として根づいています。
「縁起熊手」や「福熊手」といった呼び方をされる場合もありますが、ではこの熊手に本当に商売繁盛の効果があるのか。と言えば、子龍先生曰く「神様の御神力としての効果は、もって2週間程度」とのこと。
神社で神様に神主さんがしっかり祝詞を読み上げて「神様、この熊手に静まりたまえ」と祈願して、それをそのままに自宅や事務所に持ち帰れば、効果は持続しますが、ただただその神社の神主さんが「ハラエタマエ、キヨメタマエ」と何百本何千本と十把一絡げにしたものには、神様の御神力はほとんど入っていません。
量産品に効果はない。ということですね。
ましてや、神社以外の市で購入した熊手なんてのは悲しいですが、ただの商売・ビジネスですね。商売繁盛の効果はない。と思っていただいてOKです。
商売繁盛効果を実感するならコレ!
もし商売繁盛を祈願するなら、熊手を飾るのではなくて、この人の写真を飾った方がよっぽど効果があります。
子龍先生が実際にお会いして「本物」「商売繁盛の生き神」と感じたお方です。実際、僕もこのお写真を飾った直後に事業の売上が伸びました。効果絶大ですので、ぜひお試しを。
詳細は、以下リンクからどうぞ。
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