どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回は、熱田神宮の初えびすで授与されるお札は本当に商売繁盛効果はあるのか。ということについて、子龍先生の見解を伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
熱田神宮の初えびすで授与されるお札の種類
毎年1月5日に熱田神宮で開催されている商売繁盛の福運を願うお祭り「初えびす」。商売繁盛を祈願するたくさんの人で賑わいます。
そこで授与されるのが、「お札」「熊手」「福箕(ふくみ)」です。
そのうち、お札には「あきないえびす」「はたらきえびす」「とりえびす」の3つがあります。それぞれ自分の現状・目的によって異なるものを選択してもらえればと思うのですが、それぞれどんな意味があるのかと言いますと、
- 商売繁盛・・・あきないえびす
- お勤めの方・・・はたらきえびす
- 漁業・・・とりえびす
です。
初えびすのお札は、絵像の「えびす様」と「大黒様」の2枚が一緒に付与されています。以下画像の通り、左に恵比寿様、右に大黒様の絵像です。この並びになるように飾ることが大切と言われているのですが・・・
東海地方もあまり酉の市のイメージなかったですが、名古屋でやってみえるとこあるようです。
十日戎は岐阜でもやってますが、この地方で一番有名なのは、熱田神宮さんの「初えびす」。毎年1番札を巡り熱いバトルが繰り広げられます。
写真は半年後くらいに買った同じお札😆 pic.twitter.com/JCkuOkQXQo— 湯浅みき「漫画描き」 (@miki_y317) November 14, 2020
熱田神宮の初えびすで授与されるお札の商売繫盛効果は正直薄い
↑でご紹介した「えびす様」と「大黒様」の絵像を子龍先生が霊視したところ、「効果はほんのちょっとだね。神様の御神気よりも、『商売繁盛をお願いします!』『商売繁盛したい!』という人々の願望の念の方が圧倒的に強いから正直、全然すごくないね。」とのこと。
商売繁盛効果を実感するならコレ!
商売繁盛を祈願するなら、熱田神宮の初えびすで授与されるお札を飾るのではなくて、この人の写真を飾った方がよっぽど効果があります。
子龍先生が実際にお会いして「本物」「商売繁盛の生き神」と感じたお方です。実際、僕もこのお写真を飾った直後に事業の売上が伸びました。効果絶大ですので、ぜひお試しを。
詳細は、以下リンクからどうぞ。
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