【家相】表鬼門・裏鬼門に張りや欠けがある場合の対処法

どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)

今回は、鬼門や裏鬼門に浴室があることによる影響について子龍先生に伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

表鬼門や裏鬼門に張りや欠けがあることによる影響

風水上では、表鬼門や裏鬼門の方角だけでなく、自宅に張りや欠けがあると運気の流れが悪くなり例えば、財産を失ったり人から損害を被ったり、家族が欠けたりする。と言われています。

が!

霊的な観点でいくと、自宅に張りや欠けがあるからといって、何か対策を講じなければならないほど運気が悪くなるのか?と言われれば、何もありません。

自宅が建っているその土地の磁場、地相が良いのであれば、どんな形状の自宅でも問題ありません。よって、張りや欠けについては、そこまで神経質にならずともよく、対策をとる必要性はありません。

 

家相の張りや欠けよりもずっと重要なのは地相

あまり認知は広まっていませんが、張りや欠けといった、いわゆる家相よりもずっと大切なのは地相です。

その家が建っている底、土地の相・磁場ですね。これが悪ければ、いくら張りや欠けがない家相上、完璧な家を建てても、まったくもって無意味。最悪の人生が待っています。

このことはもっと知られるべきですね。

さらに詳しく以下に書いているので、ぜひご覧ください。

<関連記事>
・地相を気にしない結果が悲惨すぎる!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

株式会社零壱代表取締役。WEBメディア運営、起業コンサルティング業、不動産賃貸業、輸出貿易業などを営む。2017年に子龍先生と出会い、その神通力に命を救われる。霊的視点から数々のアドバイスを受け実践したところ、事業は安定的に成長。子龍先生を紹介したクライアント複数名にも事業、プライベート共に成功と幸福がもたらされたことから「本物」と確信。巷で言われるスピリチュアルの嘘を暴き、神界霊界の真実を発信している。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる