どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回は、鬼門や裏鬼門に浴室があることによる影響について、子龍先生に伺ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
表鬼門や裏鬼門に張りや欠けがあることによる影響
風水上では、表鬼門や裏鬼門の方角だけでなく、自宅に張りや欠けがあると運気の流れが悪くなり例えば、財産を失ったり人から損害を被ったり、家族が欠けたりする。と言われています。
が!
霊的な観点でいくと、自宅に張りや欠けがあるからといって、何か対策を講じなければならないほど運気が悪くなるのか?と言われれば、何もありません。
自宅が建っているその土地の磁場、地相が良いのであれば、どんな形状の自宅でも問題ありません。よって、張りや欠けについては、そこまで神経質にならずともよく、対策をとる必要性はありません。
家相の張りや欠けよりもずっと重要なのは地相
あまり認知は広まっていませんが、張りや欠けといった、いわゆる家相よりもずっと大切なのは地相です。
その家が建っている底、土地の相・磁場ですね。これが悪ければ、いくら張りや欠けがない家相上、完璧な家を建てても、まったくもって無意味。最悪の人生が待っています。
このことはもっと知られるべきですね。
さらに詳しく以下に書いているので、ぜひご覧ください。
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