どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回の記事は、交通事故で娘さんを亡くされた会社員男性からのご相談事例です。
どうしても、娘に会いたいんです。
石川県出身の会社員男性(以下、Fさん)からのご相談です。
Fさんはもともと奥様と一人娘さんの3暮らしでした。
ある日、娘さんとそのお友達と一緒にFさんの自宅でホームパーティをしていたところ、料理の具材が足りなくなったということで、娘さんが自転車に乗って近くのスーパーまで買い物に出かけたんですね。
その買い物途中、娘さんが交通事故に遭い、亡くなってしまうのです。。
当然、Fさんとその奥様は死後8年が経過した今でも娘さんのことを忘れられず、「夢でいいから一度会いに来て欲しい」と悲しみに暮れているところ、子龍先生のもとへご相談に来られたのでした。
子龍先生の対応
先生が霊視したところ、娘さんはすでに昇天(成仏)してしまっており、この世にはいませんでした。(人によっては、まだこの世でさまよっていケースもあります。)
そこで、先生は娘さんといつも一緒にいれるFさん専用のパワーストーンブレスレットを製作します。
娘さんといつも一緒にいれるパワーストーンブレスレットってどういうことなのか。
まず先生は神様にお願いして、娘さんの御霊をこの世に降霊してもらうことに。
具体的には、娘さんの戒名を神様にお伝えし「この者である」と神様が先生のもとへ光の玉(=娘さんの御霊)を降ろしていただいたのです。
その御霊に対して、先生は話しかけます。
先生「○○市△△町の◇◇ちゃんですか?」
娘さん「(コクリとうなずく)」
先生「お父さんが『娘に会いたい』と言っててね。おじさんがお父さんのためにブレスレットをつくってあげようと思うんだけど、◇◇ちゃんは何色が好き?」
娘さん「紫とピンクと・・」
浄化したパワーストーンの中からFさんの波動に合う+娘さんの好みの色のパワーストーンを選びます。そのうえで、、、
先生「このパワーストーンに、お父さんとお母さんに対する想いを込めてくれる?」
娘さん「わかった。」
(パワーストーンに、娘さんの思いを込めてもらいます。)
先生「もうひとつだけお願いがあるんだけど、お父さんとお母さんの夢に一度でいいから出て来てくれないかな?お父さんとお母さんを安心させてあげて欲しいんだよね。その時に、何かお父さんとお母さんにわかる形で声をかけてあげてほしいんだけど、お願いできないかな?」
娘さん「うん。わかった。」
娘さんは快諾してくれたものの、どうやったらお父さんとお母さんの夢に出ていけるのかがわからなかったため、先生がその方法を伝えます。
具体的には、「自分がもともと住んでいたお部屋のイメージをすればそこへ行けるからやってみて。」と。
結果、お父さんとお母さんの夢に娘さんがちゃんと出てきてくれて、「私はもう大丈夫だから。お父さんとお母さん、ごめんね。二人仲良くしてね。」と伝えてくれたのでした。
お父さんとお母さんは「本当に夢に出てきました。ありがとうございました。」と大号泣。
その後、先生が娘さんをお迎えに上がり再度、昇天していただいたのでした。
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