どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回の記事は、親族の除霊をご希望の相談者からの事例紹介です。
妻が何かに憑りつかれているようなんです。
不動産事業を経営する会社社長の男性(50歳)から奥様のことで。
- 以前は元気だった妻が最近どうも様子がおかしい
- 何かかが憑りついたようだ
- 目の下にクマができて覇気がない
- 鬱病を患ってしまった
とのことで心配なので、視て欲しいと相談を受けた事例です。
過去に旦那様は子龍先生以外の霊能者数人にご依頼をされておられたのですがまったくもって効果がなく、子龍先生のところにご相談に来られたというわけです。
奥様は当時、公務員として市営体育館の受付事務のお仕事をされておられたのですが、そのお仕事を始めたあたりからどうも徐々に体調を崩されておられました。
わずか勤続年数2~3年でおかしくなったのですが、先生が霊視したところ、やはり職場の事務所に悪いモノが憑いておりました。体育館が建っているその土地自体がもう波動的にダメだったんですね。
なぜ波動が低かったのか。
先生が霊視したところ昔、その場所は戦場ヶ原だったのです。戦国時代にまさに合戦があった場所で、刀でズバズバと人が斬られた場所なので、そりゃあ憑き物も憑くはずです。
子龍先生が除霊
すぐさま、先生は奥様と対面するなり除霊を開始します。
除霊を開始する前、先生が「はじめまして」と奥様と初対面した時からもうすでに奥様の様子が明らかにおかしいのです。先生と目をいっさい合わせようとはしません。
なぜかと言うと、奥様に憑いている霊が怖がっているのです。
そして、霊の拒否反応ですね。先生が除霊を開始すると奥様の身体が痙攣し始め「ウワー!!」と叫び始めます
ただし、そのように抵抗しても先生の前では無駄です。しばらくしたら静かになり除霊完了。塩を舐めてもらい、ご自宅のお部屋でしばらく横になってもらいました。
その日はひとまずそれで終わったのですが、霊が憑いてしまう人というのは一度除霊しても今後またどこかで憑かれてしまいやすいので、身を守る必要があります。
そこで、先生は奥様のために、パワーストーンブレスレットと携帯用の護符を製作。そして、良からぬモノを寄せつけないようにクラスターを職場の事務所に設置してもらいました。
先生に除霊をしてもらった後からすっかり奥様は元気になり、引き続き同じ職場に勤めていたのですが、体育館が建っている場所含む職場を波動的に鎮め、正常化させることが容易ではなく、結局はこの半年後に奥様にはお仕事を退職していただき、また別のお仕事に就くことに。
もちろん現在も元気で新天地でのお仕事もそうですし、プライベートでも畑で農作物を育てたり充実した日々を送られています。
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