どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
今回の記事は生霊が憑いた時の症状と憑いてしまった人の対処方法について、子龍先生に伺ってきましたので、書いていきます。
生霊とは何か?
そもそも生霊とは、この世に生きている人の強い念のことを言います。すでに亡くなった故人の霊のことではありません。
生霊を飛ばす人の特徴
生霊を飛ばす人の特徴は、「執念深い人、依存体質、嫉妬深い人」です。一言で言えば、ヤキモチ焼き。
子龍先生がこれまで会った人は漏れなく、そういう人だったと言います。生霊を飛ばしている方は無意識なのですが、それこそ子龍先生のように霊視ができる人が見ると、確実に飛んでいるんですよね。
生霊が憑いてしまった時の症状
目がうつろになり、前掲姿勢になります。
そして、もう自分ではないので、自分がやらない行動をとるようになります。生霊は相手からの影響ですので、本人にその自覚はありません。
表現が難しいですが、生霊がつくとジトーッ、ジメーッとイヤな感じがするのです。
生霊の跳ね返し方と憑りつかれた場合の対処法
生霊を跳ね返すのに最も効果的なのは、マントラを唱えることです。
が!申し訳ないですが、これは神様から公開NGの命が出ているので、公開はできません。
そして、跳ね返すことができずに、生霊に憑りつかれてしまった場合は、神社やお寺に行って除霊をしてもらい憑いてしまった生霊をとってもらってください。
ちなみに、インターネット上では、生霊を払うために神社などのパワースポットに行くことと書いてあったりしますが、効果はありません。無駄です。
確かに神社の鳥居をくぐれば、鳥居の中は神域ですので生霊は入っては来れませんが、鳥居を出ればまたピタッと憑いてくるので効果はないんですよね。
生霊を飛ばしている本人が念を飛ばしてきている限り、やはり憑いてしまうのです。生霊払いは、神社やお寺で除霊をしてもらってください。
今後、絶対に生霊に憑りつかれないようにするための方法
- パワーストーンブレスレットを手首につける
- 護符を携帯する
- 塩(粗塩)を持ち歩く
この3つですね。
最強なのは、外出する時にパワーストーンブレスレットを身に着け、粗塩をカバンの中に入れておく。自宅には盛り塩をして適切な場所に護符を貼り、パワーストーンブレスレット浄化用のクラスターを置くこと、さらに自家用車にも護符を貼っておくことです。
ここでの注意点としては、巷で吊るし(既製品)で販売されているパワーストーンブレスレットは絶対に購入してはいけない。ということです。効果がないどころか、マイナスの影響を被ってしまう恐れがあります。
本来、人それぞれ出している波動は違いますから、それぞれの波動に合ったオーダーメイドのパワーストーンブレスレットを身に着けないと意味がないのです。
ちなみに、本物の効果のあるパワーストーンブレスレットはどんなものなのかについては、コチラの記事をご覧ください。
また、パワーストーンブレスレットは生霊に憑りつかれないようにすることはできますが、すでに憑りつかれてしまってる生霊を除霊することはできません。そのような効果はパワーストーンブレスレットにはありません。
よって、生霊に憑りつかれてしまってる場合には↑でもお伝えした通り、神社やお寺などで除霊をしてもらって、いわばマイナスをゼロにするプロセスが必要不可欠です。しっかり除霊してゼロベースに戻すからこそ、パワーストーンブレスレットを身に着けることによるプラスの効果を享受できるのです。
ただ、実際のところ、生霊に憑りつかれている当の本人は自分が生霊に憑りつかれてしまってることに無自覚で気づきませんから放置されてしまうケースが大半というのが難しいところではあります。。
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