どうも、案内人の高寺です。
「人は誰のためになんのために生まれてきたのか、そして今の今までなぜ生きてこられたのか」
これに気づいていただくことこそ、告知師がする告知の最大の目的です。
先生「おまえさんのおじいさん、おばあさんはこう言ってるけど、どうだ?」
相談者「なぜ、私しか知らないそれを知ってるんですか!」
先生のもとに相談に来た皆さん一様に驚きます。
先生には相談に来られた方の背後にいるご先祖様の姿がはっきりくっきり見えます。
ご先祖様は先生に話しかけます。
「このコは本当は○○なんだ。言ってあげておくれ」
先生はその声を相談者に届けます。
そして、どのように生きるべきなのか。何を大切にして日々過ごしていくべきなのか。を問うのです。
先生のお言葉からは「愛」を感じます。
例えば、私は先生から「ご先祖様が結婚しないことを気にされているよ。とおる(=私)は子供をつくる気がないのかね?ってさ」、こう言われたことがあります。
起業独立して以降、毎日仕事ばっかりしている僕を見て、ご先祖様は心配になったのでしょう。結婚して子供を授からねば、家はそこで途絶えてしまいます。それをご先祖様は望んではいません。
だから、私は結婚した。というわけではありませんが、「そろそろ結婚も真剣に考えないとな」と自分の生き方にひとつの問いが立ったのは間違いありません。
先生の前では、自分の普段の暮らしぶり・生き方をごまかすことは一切できません。
黙っていても、すべてお見通し。
ですから、先生とお話すると背筋がピンと伸びるというか、自分の生き方・あり方と真剣に真正面から向き合い、真に大切にしなければならないことに気づけるきっかけを得られるのです。
そんな「教育」にも似た要素・意味合いが「告知」の中には含まれています。
当然ではありますが、先生はその神通力を用いて相談に来られる方々を決して恐がらせたり、不安がらせたりすることを目的にしているわけではありません。
あくまで、その相談者が自分では気づいていない課題・問題を浮き上がらせることに用いるのです。
安心してください。
たとえ今、不安や悩みを持っていたとしても、それらにはすべて解決策があります。
先生とお話になれば、不思議と元気や勇気が湧いてきます。前向きに自信をもって自分の人生をつくっていこうというエネルギー・活力をきっと得られるでしょう。
先生は今回皆様の前に姿を現すにあたって、
「天になにがなんでも守ってもらいたい人の為に精進してまいります。」
こうおっしゃいました。
このページにたまたまたどり着き、ここまで読まれている方。
人生に行き詰まっている方、何か突破口が欲しい方はもしかしたらまさに今、先生にご相談するタイミングなのかもしれません。