どうも、告知師・案内人の高寺です。(Twitterもやっています。フォローよろしくお願いいたします。)
「勝手に霊視してみた!」のコーナーです。
今回、子龍先生に霊視してもらったのはメジャーリーガー、エンゼルス所属の大谷翔平さんです。
超有名戦国武将の御霊が大谷翔平さんを守護していることがわかりました。
それでは、ご覧ください。
大谷翔平を守護する戦国武将って誰?
子龍先生が霊視したところ、大谷翔平さんには2つの魂がしっかりと大谷翔平さんの魂と合一、一心同体となって、メジャーリーグの場で活躍されていることがわかりました。
その2つの御霊をご紹介したいと思います。
藤原秀衡公
まず1つ目の御霊は、奥州藤原氏第3代当主・藤原秀衡公。源義経の庇護者としても知られていますね。実際、先生が藤原秀衡公とお話になった際、藤原秀衡公はそうおっしゃっていました。
藤原秀衡公から見た大谷翔平さんについてですが、奥州・岩手で生まれ育った大谷翔平さんが世界へ羽ばたくことによって、藤原家を再生したい。という思いがあるようです。
平安時代にものすごい栄華を極めた藤原氏なんですが、もう一度、大谷翔平さんを通して、奥州の栄華をもう一度味わいたい。と、そうおっしゃっています。
大谷翔平さんの魂と一緒になって、海外で奥州魂を世界へ見せつけているんですね。藤原秀衡公は、先生に「世界に奥州魂を見せつけてやるんだ!」とそう意気込みを語っていただけました。
片倉小十郎景綱公
そして、もう一つの御霊は同じく奥州の独眼竜・伊達政宗公の右腕と言っていい片倉小十郎景綱公です。
片倉小十郎景綱公が先生に当時のことを語ってくれました。仙台藩は海外貿易がが盛んで本来であれば、片倉公本人が直接海外に出て、世界を見たかったそうなんですね。しかし、実際には別の家臣が海外に出ることに。
その家臣は海外から帰ってきた際に、徳川家康公に疑いをかけられて抹殺した。というお話を片倉公はされていましたが、本心は片倉公が海外に出て、伊達家をもっと繁栄させて、隙あらば、天下統一を狙っていたんだと、そう片倉公はおっしゃってくれました。
片倉公は大谷翔平さんと神人合一することによって、世界へ自分が行ってみたかった。海の向こうへ行ってみたかった。世界のいろんなものを見てみたかった。という思いを叶えているのです。
しかし、大谷翔平さんはアメリカ現地の食べ物はあんまり食べないようで、片倉公からすれば張り合いがないそう。笑
大谷翔平さんはストイックに野球の練習が終わったら、すぐに家に帰って寝る。遊びには行かない。そういう人だから、いろんな場所へ行ってみたい片倉公にとっては、物足りないんだとか。笑
まとめ
大谷翔平さんのあの神懸かったあの活躍ぶりは、藤原秀衡公と片倉小十郎景綱公の御霊が一生懸命に大谷翔平さんの御霊を後押ししてこそのものなのだろう。と先生は確信されていました。
と言っても、当の大谷翔平さん自身は全然気づいていないと思いますが。笑
もちろん本人の努力の賜物なんですが、その努力、しかも大谷翔平さんレベルの抜きん出た成果を出せるほどの努力というのは、そういった御霊のお力添えがあるからこそ。だったりするわけでして、「奥州に大谷翔平あり!」と世界に言わしてめているのは、2つの御霊のおかげというのは多分にあるでしょう。
もし大谷翔平さんがコレに気づけば、さらなる活躍が期待できそうです。
ますますのご活躍を同じ日本人として心から願っています!
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