「スタンフォード式 疲れない体」の要約まとめ・感想レビュー/体の歪みを治せ!

「スタンフォード式」って言うだけで、なんかスゴそう感が出て気になって読み、買ってしまう。そういう仕掛けやな。

・・・

どうも、高寺です。

今回紹介するんは、「スタンフォード式 疲れない体」って本や。

俺含め、一般人はスタンフォード大学っていう超優秀な大学がアメリカにあることは知ってる。少なくとも聞いたことくらいはあるわ。だから、こういう類の本って「読んだら、自分も超一流になれる!」って勘違いを引き起こすよな。だから、売れるねん。

メルマガでも話してるけども、この世の中そういういわゆるマーケティングで設計されてるから、踊らされすぎへんことが大事やで。

・・・って言うたら、「スタンドフォード式 疲れない体」を読む気うせるよな(笑)

 

(とはいえ、オリンピックで全体の20%以上のメダルを獲得しているのはスタンドフォード大学の学生であって、全米イチのスポーツ大学であることは間違いない。

しかも、その大学でアソシエイトディレクターとして活躍している人が書いたのが本書やから、書かれてる内容は実証済。実際さすがに実践的なええこと書いてるわ。

だから、安心してくれてええで)

 

そもそもの疲労の原因は?

疲れの原因は、筋肉と神経それぞれが不具合を起こすことで生じるんよな。

このうち、本書では神経の方にフォーカスして、神経を正常に機能させることで疲れない体にするための方法を伝えてるのが特徴やな。

詳しく言えば、中枢神経と呼ばれる手や足を動かす時に使う神経が重要だと説いていて、特に体にゆがみが生じると、手足が思うように動かへんことから、体にだるさを覚えるきっかけになると。

だから、体のゆがみを治していきましょう。というのがこの本の大きなくくりでの主張やな。

 

疲れやすい体を疲れにくい体にする方法

スタンドフォード大学で全競技に共通して教えられてる疲労対策法がIAPっていう呼吸法や。簡単に言えば、生きを吸う時も吐く時もお腹をヘコませずに力を入れて膨らましたまままにしておく呼吸法やねん。

図解コンテンツで説明してる記事もあるけどもコレは動画で確認した方がええな。この動画がわかりやすくてよかったから見てみてな。

 

IAPによる効果

IAPによって期待できる効果は次の通りや。

  • 腹圧が高まり体の中心がしっかり安定する
  • 体幹と脊柱が安定すると正しい姿勢になる
  • 正しい姿勢になると中枢神経と身体の連携がスムーズになる
  • 中枢神経と身体の連携がうまくいくと体がベストポジションになる
  • ベストポジションになると体に無理な動きがなくなる
  • 結果としてパフォーマンスレベルが上がり疲れや怪我も防げる

ええこと尽くしやな。

IAPを最低1日に1回やるように。と本では言われてるで。

 

このほかにも、日常的に意識した方がいいこととして、疲れない立ち方や座り方、歩き方なんかも紹介されてるで。

 

食事法

常日頃どんなものを食べるかってのも重要や。

ポイントは

  • 高たんぱく低カロリーな食事
  • 食べても腹八分目にとどめて、できるだけ食べない

ってこと。

 

炭水化物の摂りすぎに注意!

疲れにくい体をつくるうえで天敵は、炭水化物。

白米やうどん、小麦粉(パン)、砂糖(お菓子)、塩といった「白いもの」は消化に体内エネルギーを使うから疲れやすいんよな。結果、眠たくなって時間の無駄やし、集中力も落ちるから仕事の効率も落ちるんよな。太る原因にもなるしな。

ほんまに、いいことがまるでないw

 

俺もこれに気づいてからはシャイニー薊さんが提唱してる沼を実践してるんやけども、スタンドフォード式的にも的を射た食事のようやな。

前職の国家公務員時代からそうやってんけども、昼食を食べた後午後2時~3時くらいに強烈な睡魔に襲われてたんよな。それはもう防ぎようがないもんやと思っててんけども、原因は白米やったんよな。

白米の量を減らして、鶏肉や魚、野菜中心の食生活に変えてからは、食事をして眠たくなるってことはいっさい無くなったわ。

 

まぁもうカレーも牛丼も寿司もパスタもいっさい食べへんようになったから、外食時には鶏料理かそばかコンビニに売ってるサラダチキンってな感じで、食べるもんがホンマにないねんけど、体型維持や集中力持続に寄与してるからヨシとしてるで。

なによりこの食習慣を当たり前にしてしまえば、ツラいって思わんようになるからな。逆に、「白米は毒」って考えるようになったから、むしろ食べたら寿命が縮まるとさえ思うようになり、食べへんくっても別に幸福度が下がるってことはなくなったわ。

 

逆に炭水化物の量を減らすことで食費が鬼安くなるし、無駄遣いも減るからお金も貯まりその分、ビジネスや株式への投資に充てられて、資産形成につながるから経済的豊かさって点で幸福度UPにつながってるよな。

 

極力食べないのが正解!

日本人は一日三食食べないとダメって教えられてるよな。俺も以前までそれを信じてたけども、そうじゃないんよな。むしろ、空腹こそが正義なんよ。

腹ペコすぎるのはアカンけども、「絶対に三食食べる」って毎日を送るんではなくって、「お腹が減った時に食べる」って習慣づけをした方が、体調はよくなるねん。

というのも食べ物の消化に体内エネルギーをもっていかれへんから、疲れにくい体になるし、結果的に疲労回復に必要な睡眠時間が減って一日の活動時間が増えるから、人生の充実度が増すんよな。

 

まさに今、疲れてる体を癒す方法

IAP法は長期的な目線で疲れにくい体を徐々につくっていく方法やけども、まさに今疲れを感じている場合はどうしたらいいか。

それにも、本書はいくつかパターン別に回答をくれてるんやけども、「意外!」って思うやろうのが疲れてる時ほど軽い運動をした方が疲れがとれるってことやな。

10分20分だけ散歩したりジョギングしたりして、それから休んだ方が疲れを翌日以降に持ち越さずに済むようや。

 

その他にも、目の疲れや肩こり時の回復方法やったり、お風呂に入ってる時に出来る回復法について紹介されてるわ。詳しくは本を読んでみてな。

 

まとめ

体の歪みを治すことと食生活の見直しをするメリットが書かれてるのがこの本や。習慣化できれば、疲れにくい体が手に入って常日頃のパフォーマンスが上がるから、そういうことに「めっちゃええやん!」って人にはオススメの一冊やな。

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