どっちがオススメ?フィオーレとIBJの違いを男性目線で比較してみた!

だるまです。

フィオーレとIBJとではどのような点で違うのか。

2021年~2022年までIBJで婚活し成婚退会した僕が両結婚相談所を男性目線で比較してみました。

 

フィオーレとIBJの違い

フィオーレとIBJで違う点として、

  • 登録会員数、会員の質
  • 料金
  • 対応可能地域
  • サポートレベル、マッチングシステム
  • 実績
  • 運営ルール

という6つの観点から説明します。

 

登録会員数、会員の質

フィオーレは関西圏を中心に合計8万5,191人の会員数を紹介可能。

しかし、フィオーレ独自で紹介可能な会員数は5,084人です。では不足している8万人はどこからの紹介なのかと言いますと、独自の提携先です。

フィオーレは以下4つの結婚相談所と提携しています。

  • SCRUM会員数・・・43,998名
  • 日本成婚ネット会員数・・・9,759名
  • 2022年6月1日時点のCONNECT-ship会員数・・・31,434名

これら数字を合計して8万5,191人ということなんです。

 

男女含めて、フィオーレで活動している会員さんがお住まいの地域の数字を出すと、

1,408名 1,211名
31,116名 10,631名
30,947名 2,302名
672名 5,069名
海外・その他 911名

となっており、関西と関東の会員が中心です。

 

一方、IBJは81,276名(2022年9月現在)の会員が登録されています。

フィオーレのように提携先はありません。

会員全体の7割以上が関東、関西在住。

特に北海道・東北地域は少なく、1,000~2,000人程度しかいません。

フィオーレとだいたい同じ状況と言えます。

 

女性の年齢構成をIBJとフィオーレで比較すると、

IBJ フィオーレ
20~34歳 64.6%(35歳までの割合) 26.2%
35~39歳 25.4%(36歳~40歳までの割合) 27.4%
40~44歳 8.4%(41歳~45歳までの割合) 21.7%
45~49歳 1.6%(46歳以降の割合) 14.6%
50歳以上 10.1%

両社で集計する年齢が若干ズレていますが「若い世代」とされる35歳までの女性について、圧倒的にIBJの方が会員全体に占める割合が多いです。

 

学歴で比較すると、

IBJ フィオーレ
大学、大学院卒 78.7% 50.4%

IBJは約8割が大卒以上、フィオーレはその他高専卒・専門卒・短大卒が37.3%、高校卒が12.3%いらっしゃいます。

 

職業割合について、IBJは具体的な数字を公開していませんが、約65%は会社員。公務員を含めると約70%に達します。

一方、フィオーレは66.9%が会社員、21.8%が専門職、5.3%が公務員、2.3%がパート・アルバイト、1.4%が会社経営者・自営業、1.0%が団体職員、0.9%が家事手伝い、0.5%がその他職業となっています。

会社員、公務員の割合はどちらも似たようなものですし、どうしてもこの職業しか嫌だ!というものでない限りは特に気にする必要はなかろうかと思います。

 

料金

<フィオーレ>

コース名 入会金 月会費 お見合い料 成婚料
リミテッド 33,000円 8,800円 5,500円 110,000円
セレクト 165,000円 13,200円 5,500円 110,000円
フレキシブル 66,000円 7,700円 11,000円 220,000円
フィオーレ 310,200円 4,400円 無料 無料

この他、有料オプションがコースごとに設定されており、担当カウンセラーからお見合い相手を推薦紹介された後、もしお見合いが成立した場合はリクエストセッティング費として1件あたり5,500円(税込)が発生します。

フィオーレは担当カウンセラーが交際から婚約までサポートしてくれるサービスが手厚い結婚相談所ではあるのですが、お見合い料が発生するのが難点。

2021年~2022年までIBJで婚活をしていた経験から言えるのは、その月によって変わるのですが、最低でも月5件はお見合いをしていました。

多い月では、10件お見合いしていたこともありましたね。

これら毎回のお見合いにお金がかかってくるということですから、活動すればするほどけっこうバカにならないお金がかかってくることになります。

フィオーレで成婚退会した人の平均活動期間が9.5ヶ月ということから、毎月5件お見合いをすると考えれば、単純計算で別途261,250円かかるわけで、これに加えて成婚退会料ですから、かなりの金額です。。

ですから、上記4つのうちどれ?と言われれば、入会金は確かに高いですが、その後の月額費用が安く成婚退会料もお見合い料も不要のフィオーレコースをオススメしたいです。

 

<IBJ>

コース名 入会金 月会費 お見合い料 成婚料
エントリーコース 181,500円 17,050円 不要 220,000円
アシストコース 252,450円 17,050円 不要 220,000円
プライムコース 400,950円 17,050円 不要 220,000円

エントリーコース・・・カウンセラーとの面談年2回まで、パーティ無料枠なし、1ヶ月のお見合い申込上限数10名
アシストコース・・・カウンセラーとの面談年6回まで、パーティ年4回まで無料、1ヶ月のお見合い申込上限数20名
プライムコース・・・カウンセラーとの面談年6回まで、パーティ年6回まで無料、1ヶ月のお見合い申込上限数30名

 

IBJは結婚相談所の中でも一番と言っていいほど高額です。

しかし、それは男女共通です。

金額を払えるということは結婚を本気で考えてるということですし、礼儀やマナーがしっかりしている家柄の良い女性が多く集まるということです。

実際、IBJで約1年婚活をして、何十人とお見合いをしましたが皆、育ちの良い女性ばかりでした。

国内最大規模の会員数ですし、より多くの人にアプローチをして後悔がない婚活にしたい人や手厚いカウンセラーのサポートを受けて確実に婚約&結婚したい人にはオススメですね。

 

金額が高いコースを選択すればするほど、よりカウンセラーから手厚いサービスを受けられます。

が、どのコースでも普段から電話やLINE等でアドバイスはもらえますし、パーティに複数回参加したいということでないならば、エントリーコースで十分間に合うのではないかと思います。

 

対応可能地域

IBJの店舗がある地域

 

【東京都】新宿西口、銀座、有楽町、東京
【神奈川県】横浜
【埼玉県】大宮そごう
【愛知県】名古屋
【大阪府】大阪、なんば
【兵庫県】神戸
【京都府】京都
【福岡県】福岡

 

※直営店のみ。
IBJに加盟料を払って、いわばフランチャイズ店舗として活動している店舗もあります。

 

フィオーレの店舗がある地域

 

【北海道エリア】札幌店
【東北エリア】仙台店
【関東エリア】新宿店、東京店
【東海エリア】名古屋店
【関西エリア】心斎橋店、梅田桜橋店、大阪駅前第3ビル店、神戸店、京都四条烏丸店、JR京都駅前店、滋賀店
【中国・四国エリア】岡山店、高松店
【九州エリア】福岡店、大分店

都市部ではなく地方での婚活を考えてる人は店舗フィオーレがいいと思います。

 

サポートレベル、マッチングシステム

  • 成婚退会の要件

フィオーレとIBJともに、プロポーズをして婚約に至ってからの退会を原則としています。

つまり、成婚退会の要件はプロポーズ&婚約が済んでいること。

最近の結婚相談所では婚約ではなく、将来的に結婚を考えられる相手と出会って彼氏彼女の関係になったら、その地点で成婚退会の要件クリアとみなすところが増えているのですが、フィオーレとIBJは伝統的な結婚相談所と言えます。

婚約を成婚退会の要件とするところは総じてカウンセラーのサポートが手厚いですから、恋愛経験が少ない恋愛下手な人にはオススメです。

 

  • AIマッチング機能について

フィオーレとIBJではAIマッチング機能を採用しており、AIに自分と性格や価値観が合う女性を自動的にピックアップして紹介してくれるサービスを受けられます。

ただ男性の場合、その女性と会いたいかどうか判断基準の入口は正直、顔じゃないでしょうか?笑

ですから、いくら性格や価値観が合うといっても、顔がストライクゾーンに入っていなかったら別に興味をそそられないというのが正直なところだと思うんですよね。

なので、僕が婚活していた頃、AIマッチングサービスはいっさい利用せず、専用アプリで自分で検索あるいはカウンセラーの目から見て、結婚相手としてオススメの女性としかお見合いをしませんでした。

 

  • カウンセラーによる活動サポート

カウンセラーのサポートレベルについて、フィオーレは基本的にはオンラインでのサポートなのですが、IBJは基本対面でのサポートです。

対面でしっかり会って現況を話すと、カウンセラーもよりこちら側のことを理解してくれますし、的確なアドバイスをもらえます。

恋愛経験が少なく自分に自信がない場合には、IBJの方がオススメですね。

 

  • お見合い場所と時間のすり合わせ

またお見合い日程と場所の調整について、フィオーレは会員が独自で調整しないといけないんですが、IBJの場合はカウンセラーが日程のすり合わせ、お見合い場所についてお店への予約までセッティングすべてを請け負ってくれます。

これ地味なんですが、めちゃくちゃ助かりました。

毎回毎回、相手女性と「この日は予定空いてますか?」「場所はここでいいでしょうか?」とやりとりをして、さらにお店の予約までして。ってのをすることを想像して欲しいんですが、超めんどくさいんです笑

ふだん、仕事をしながらその合間合間にセッティングしないといけないわけですから。。

ここも、IBJのサポートの手厚さはこういう点でも表れています。

 

  • お見合い申込上限数

1ヶ月あたりのお見合い申込可能数について、フィオーレの場合は無制限ですが、IBJはコースによって上限が設けられています。

<IBJの場合>

 

エントリーコース・・・1ヶ月のお見合い申込上限数10名
アシストコース・・・1ヶ月のお見合い申込上限数20名
プライムコース・・・1ヶ月のお見合い申込上限数30名

相手にもよりますが、平日は仕事で忙しく休日は土日という場合が多く、お見合いは土日に入るパターンがほとんどです。

婚活中は1日に2人、3人とお見合いすることもありましたが、正直かなり大変です。

一回目のお見合いが終わり「次は、食事でもいきましょう」となった後、二回目の食事に行くのも土日になることが多いですから、その日程調整も先に延びたりスケジュール調整が大変なんですよね。

仕事をしながら同時並行で交際を進められるのはせいぜい2人、多くても3人までが限界でしょう。

(結婚相談所では、結婚前提のお付き合いを決める【=真剣交際】までに、仮交際と言って3~5回程度デートをして真剣交際に歩を進めるかどうかお互いに意思を確認し合う期間が設けられています)

それを考えた時に、相手からお見合い申込をされる分については上限は設けられていませんし、相手から申込分のお見合いもありますから、1ヶ月に申込する人数は10人程度で十分というのが実際に婚活をした感想です。

 

実績

IBJ フィオーレ
成婚率 50.4% 53.6%
成婚までの平均在籍期間 非公開だが約1年とされている 9.5ヶ月
成婚までの平均お見合い回数 非公開 10人
成婚までの平均真剣交際人数 非公開 4人

成婚率は両社ともに、成婚退会した人数を全退会者で割った割合を示しています。

IBJは2021年の最新データ、フィオーレは2012年~2021年の10年間のすべての数字を合算したところで計算されています。

両社だいたい似たような数字になっていますね。

 

運営ルール

結婚相談所にはそれぞれ会員全員が負わないといけないルールがあります。

 

入会時の提出書類

フィオーレ、IBJともに、

  • 身分証明書
  • 運転免許証もしくは健康保険証の写し
  • 独身証明書
  • 最終学歴証明書
  • 卒業証明書
  • 収入証明書

これらの書類を提出する義務があります。

 

休会制度

婚活がなかなかうまく進まないと特に「いったん休憩したい」「自分を見つめなおしたい」と思う時期はくるものです。

いわゆる、婚活疲れですね。

フィオーレの場合、担当カウンセラーに休会を申し出ると、その期間は専用アプリを使っての相手女性のプロフィール検索や相談所内でのお付き合いなどいっさいの活動をすることができなくなりますが、休会中の月額会費はいっさい無料です。

 

一方、IBJの場合、最大で3ヶ月間いっさい月会費は無しでIBJでの婚活をいったん休止することができるんです。

休会申し出は、契約応当日(例えば、10月1日にIBJに入会契約した場合、毎月1日が契約応当日になります。)の10日前までにしなければなりません。

じゃないと、翌月分の月会費が発生してしまいますので要注意です。

 

クーリングオフ、途中退会時の返金制度

※以下は、IBJとフィオーレともに共通して同じルールです。

 

入会契約から8日以内はクーリングオフ制度が適用され、全額返金されます。

また8日を過ぎた後でも実際に専用アプリを使って活動を開始する前日までに申し出ると、違約金33,000円を差し引いた金額が返金されます。

その後、活動を開始。

それでも「やっぱり、やめたいな」と思ったらカウンセラーに申し出ることで、活動期間に応じて入会金の一部が返金されます。

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