「影響力の武器」の要約・レビュー感想/お金を稼ぐため、詐欺師から身を守るための必読書!

どうも、高寺です。

ビジネスで売上をつくっていくことを考えたら絶対に読んでおかんとアカン本、それが「影響力の武器」やな。

もうあまりに有名過ぎて知らんとモグリな一冊やで。

それに人間は感情的な生き物で必ずしも合理的な判断をとらへんってのがこの本を読んだらわかるから、詐欺師に騙されへんようにするためにも読んでおきたいところ。

心理学の本と言ってもええかも。人間の本能をわかりやすく説明してくれてるわ。どんな本能があるか6つ紹介されてるから、1つずつ紹介していくな。

 

返報性の法則

「相手に何かしてもらったら、お返しをしないといけない」

そう思ってしまう心理やな。

これは友達付き合いでもそうやし、自然と僧都つくんちゃうかな。何かプレゼントをもらったらお返しをしやななーとかな。

この人間心理の注意したい点が、相手からしてもらったことが特にうれしくないことでも「返さないとな」って心理が働くところなんよな。

例えば、年末になったらありがたくもお歳暮もらうんやけども、缶ビールもらうこととかあるんよな。けど俺、酒飲みやけどもハイボールしか飲まへんのよw

ビールは太るから飲まへんようにしてるんよな。うまいけどな。けどお歳暮もらってるから返さなアカンやんか。やっぱり。

これまさに返報性の法則や。

「嫌われたくない」「恨まれたくない」って心理も働くしな。

 

プライベートじゃなくもちろんビジネスの世界でも生かされていて、例えば「合計50万円相当の〇〇を今回限り特別にすべて無料でご提供します!」とかな。

受け手は「え!そんなもらっちゃっていいの?」って価値を感じるわけやな。

これが「無料で提供します」だけやったら、最初から無料やからたいして価値を感じてくれへんねん。だから、ビジネスをする時には結果的には同じ「無料」でも渡し方・表現を考えた方がええで。

 

コミットメント・一貫性の法則

簡単に言うたら、一度「YES」表示をしたら、その「YES」をくつがえすことができなくなる心理効果のことやな。「一貫した考え方を持ちたい」と人間思いたいもんやからな。

言ってることとやってることが違うって信用失うやんか。それを避けたがる本能が働くわけや。

例えば、友達に遊びに誘われて本当は行きたくないけども、勢いで「そうやな。行こう行こう」と以前に言うてしまってたら、「やっぱり行くのやめとくわー」とは言いづらくなるとかなw

 

他に、モノを購入する時もそうやな。

例えば、新車を購入して貯金の多くを使い果たしてしまったとする。

最初は「やっぱかっこいいなぁ~」とか「乗り心地最高やな~」とか満足度高いんやけども、だんだん慣れてきて飽きてきたり、都会一人暮らしで実際には乗る頻度が少なく、そのわりに自動車税やガソリン代など維持費はかかってきて、正直「無駄やったかな・・・」って感情が出てきたとしよう。

 

ビジネスの世界で「人は感情で購入し、理屈で正当化する」ってよく言われる。

まさにそれで、新車を購入した事実は曲げられへんから本当は後悔してたとしても「この車を買ったことで、この車にふさわしい人物に近づいてる。自分の仕事のパフォーマンスは上がってる気がする」とか「以前に比べて女性にモテるようになった」、「男友達からも羨ましがられて気分がいい」って新車購入を人って正当化するねん。

 

他にも思いっきり詐欺被害にあって騙されてんのに「いい経験になったし、完全に無駄とは言えない」とか言い出す人もおるんやけど、これも一貫性の法則が働いてるな。

詐欺師は心理学を一通り勉強してるから、コチラ側も知識武装しとかないと騙されまくるから注意が必要や。

 

権威性

これは医者なんかがわかりやすいよな。

多くの人が「医者の言うことやったら間違いない!」って思ってるけども、世の中にはヤブ医者もいっぱいおるからな。あいつらもビジネスでやってるってことを忘れたらアカンねん。

薬漬けにして定期的に来させて診療報酬と薬代で儲けるのがあいつらの基本的なビジネスモデルやから。病人は病人のままの方がヤツらにとっては都合がいいんよな。その方が、儲かるから。

 

警察も同じやな。国民の味方ってイメージやけど、それはあくまでイメージで、もちろん全員とは言わんけども不正に手を出してる警察官はおるよな。

ヤ〇ザや政治家、官僚とつながったり、明らかに事件やのに事故で終わらしたり、まともに調査せえへんかったり、あまり表立って取り沙汰されへん案件も多いやんか。

 

他には、会社社長=エラいスゴい、学校教師=品行方正って肩書きに権威性を持たせたり、インターネットやったらTwitterフォロワー数やYouTubeチャンネル登録者数が多かったら影響力がある人気者でスゴい人と勘違いしたりってのが当てはまるな。

Twitterフォロワー数とかYouTubeチャンネル登録者数ってお金払って購入できることを多くの人は知らんからな。

他にも高級腕時計してたらお金持ちとかな。実際はレンタル時計かもしれへんねんけど(笑)

 

社会的照明

「みんなそうしてる」って言葉に弱い人っておるよな(笑)

あの説明されるたびに「みんなって誰やねん」って思うのは俺だけじゃないはず。

 

とはいえ、一般的には「同質でありたい」「他のと一緒の方が安心する」ってのが多勢なんよな。

だから、商品サービスを購入する時に口コミレビューを見たり、長蛇の列をなしてる店を無条件に「良い店」と判断したりするんよな。

サクラの可能性があるにも関わらず。これも詐欺師がよく使う手口や。

 

このように、「あなた以外の大勢の人は〇〇という選択をしていますよ?」とアピールされたら、気になって「じゃあ自分もそうしようかな・・」って気になってしまうねん。

 

好意

自分が好意を抱いてる人や会社、お店、ブランドからの発信には同調しやすい。って心理のことやな。

一般的に共通点が3つあったらその人とは親友になれるって言うけども、やっぱ相手と共通してる価値観・考え方、趣味趣向が多ければ多いほど、その他の人よりもその人の意見を参考にしてしまうよな。

別に専門外のことも含めて、意見を求めてしまう。それが人ってもんや。

だから、自分の話を聞いてもらいたかったら、まず仲良くなることってのが大事なんよな。

 

希少性

これはそのまんまやな。

数が少ないものには価値があると思ってしまう心理や。金とかダイヤモンドが高値で取引されるんは数が限られてるからや。

ビジネスの世界では一人あたりの購入可能個数や購入人数制限を設定して、希少価値を演出したりするよな。

めったに来日しない海外のスーパースターの講演とかな。バカ売れするんは「今しか聞かれへん!」っていう希少性があるからや。

 

まとめ

ここまで影響力の武器で紹介されてる心理テクニック6つ紹介してきたけども、ただただ試験勉強みたいに文字ヅラを追って暗記するんじゃなくって、しっかりビジネスシーンや日常生活に落とし込んでいくことが必要やで。

知ってるだけじゃなく、しっかり理解して当てはめて使えるようになっとかんと意味ないからな。

なんも考えずにボーっとしてたら心理テクニックに気づかへんし、不要なのちのち後悔するような買い物をせえへんで済むようにしやんとアカンで。

 

もし「俺は私はビジネスせえへんから関係がない」と思ってるんやったら情報弱者確定で、スーパーで買い物する時も、外食する時も、旅行する時でもそのほか日常生活のいたるところに心理学は使われて割高な金額で買い物してるケースはそこら中にあるねん。

こう聞いて、「そうやんなー」って即座に反応できへん人は騙される体質やから、俺のメルマガ読んで詐欺師のテクニック学んでおいた方がええで。

 

「影響力の武器」

必読の一冊や。

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