「バカとつき合うな」の要約まとめ・感想レビュー/環境=人間関係を選べ!

どうも、高寺です。

「バカとつき合うな」・・・そんな上から目線で言いやがって!と思う人間が大半やろうけども、こういう表現が荒っぽい、多くの人間が「耳が痛い・・」と思うようなことにこそ、自分を成長させる本質があるんよな。

この本は、堀江貴文氏と西野亮廣氏の共著。二人が定義している「バカ」とはどんな人のことを言い、世の中に訴えたい主張は何なのか、要約していくで。

バカってどんな人?

この本における「バカ」には、2つの定義があるんよな。人生を変えていける賢いバカと人生を変えられないガチのバカ、の2つや。

 

まず、堀江氏と西野氏が推奨しているバカというのは、「向こう見ずで、とにかく手を挙げて行動しまくり、動きながら考えられる人」

こういう人こそが、チャンスをつかむ。って言うてるな。「あれこれ考えてもしゃーないし、まず先に行動。まずは飛び込んでみて、その反応を見てそれから次の策を考えよう」ってタイプ。

このタイプは、猪突猛進型で畑から見てたら危なっかしいねんけども、野球で例えたら打席に立つ回数が多いから、必然的に執行回数が増えて、成果につながりやすいねん。

 

一方、ガチのバカは「自分の人生を変えるような情報を得ようとせずに、基本運任せ他人任せ、実行力に乏しく経験値が低いから想像力が低い。結果、チャンスをつかめない」タイプ。

 

ひたすら耳の痛いことやな。。。苦笑

けど、本質なんよな。。

俺はふだん、一般サラリーマン・主婦層の方々向けに副業構築の指導にあたってるねんけども、会社給料以外の収入源を確保するために必要なのは、成果が出るビジネスモデル行動量

どれだけ正しいノウハウ、売上が上がるビジネスモデルがあったとしても、行動しないと出る成果も出えへん。けど、多くは行動せえへんねんな。ビジネスを一発で当てたい。できるだけ時間をかけずに、楽して簡単にお金を稼ぎたいと思ってるねん。

けど、起業家・会社経営者10年20年やってる人間でも、すべてのビジネスを成功させられるわけではない。なのにも関わらず、これまでまったくビジネスをしたことがないビジネスど素人がなんで一発で当てられるねん。って話なんよなw

だから、行動量・試行回数を増やす必要があるわけで、その意味でバカみたいに行動していく人間はいずれ成功するんよな。

 

以上、バカの定義を確認したところで、、、堀江氏と西野氏が「付き合ってはならない」と思っているバカは次の通り。目次で確認してみよう。

 

第1章 バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!

01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
03 学校を盲信するバカ(堀江)
04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
10 付き合いを強要するバカ(西野)
11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)

 

第2章 バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!
13 にわかを否定するバカ(西野)
14 人生の配分ができないバカ(堀江)
15 新しさばかり追求するバカ(西野)
16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
17 善意なら何でもありのバカ(西野)
18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
20 孤独を怖がるバカ(堀江)
21 一貫性にこだわるバカ(西野)
22 未来に縛られるバカ(堀江)
23 空気を読むバカ(西野)
24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)

 

第3章 ふたつの「バカ」
25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
26 堀江貴文という「バカ」(西野)
27 ぼくは「バカ」(堀江)
28 ぼくも「バカ」(西野)

 

・・・

これだけ「バカ」という言葉が並んでいる本はこの世にこの本くらいなんじゃないか?wwってくらいバカバカ言うてるけども、目次をサラッと見てみるだけでも付き合ってはいけないバカがどんな人間かわかるよな。

これらの中から厳選して、人生を変えるうえで特に大事やなって箇所を以下取り上げたから見たってな。

 

成功したければ、環境を選べ

堀江氏の小学生時代の話がおもろいんよな。

彼は地元の公立小学生の時からずっと学校教師や両親、クラスの同級生と価値観が合わずバカにしてたみたいなんよな。だから、毎日むっちゃ孤独やったやろなーって思うんやけど、小学3年生時の担任、星野先生に「あなたはみんなに合わせる必要はない。その個性を伸ばしなさい」と言われたようなんよ。

「その一言に救われた。今も感謝している。」と堀江氏はのちのち語ってるんよな。それから、進学塾に通うようになったと。

この体験から、「自分で環境を選べるんだ!選んでいいんだ!」ってハッとしたみたいやねん。

 

人生は遺伝子と環境で決まる。俺はもともと公務員やってんけども、旧態依然とした組織体質とパワハラ気質の上司・先輩に「あ、ここに一生おったら、俺の人生壊れるわ」と思って、退職を決意して起業の道を志してん。

周りは「そんな起業なんてうまくいくないやん」って言うててんけども、「そんなことはないはず。確かに簡単ではないけども、同世代で稼いでる人間もおる。なにか突破口があるはずや」と思って、当時「お金の稼ぎ方」ってGoogle検索して「アフィリエイト」っていう初期投資数万円、毎月の固定費1000円2000円程度で始められるビジネスの存在を知って、それで起業独立したんよな。

会社や友達との飲み会は極力断って、ビジネスの勉強&構築に使える時間とお金を全力投下した。通勤途中は成功している起業家の音声をずっと聞いて、サラリーマンの考え方から起業家・経営者の考え方へ自分をシフトさせていくように意識してたわ。

そうやって、自分が望む方向へ舵を切るための新しい環境セットをすることで、俺は変われたんよな。変わりたかったら、環境を変えることやで。

 

人生を変えようと思った時に、周りの意見や考えって聞かんでええんよな。だって、そいつらが経験してないことをやろうとしてるんやから、なんの参考にもならんやんか。

どうせ聞くなら、今の自分と同じ状況から自分が理想とする状態へ変化することができた人の意見やな。

目指す地点へ到達するのにふさわしい環境(=人間関係)を手に入れることやで。

 

人生=時間の配分を間違えるな!

「あなたにとって一番大事なものは何ですか?」と聞いたら、大半は「命」って言うやろう。命はたった1つしかないことを誰しもが知ってるからな。

じゃあその「命」って何や?って言うたら、「時間」よな。時間は何よりも大事にしやなアカンもんや。

こう言うたら。、「そうやな」ってみんな言うねんけども、実際にはかなりの時間をやりたくないことに消費してるんよな。

典型的なのが労働。

俺はもともと大学時代から「大学卒業したら懲役40年」って思ってた。遊びは大学時代までで終了、就職したらもう自由に遊ばれへん。ってな。

「嫌な仕事をするのが当たり前。飯を食っていくためには仕方がない」

これが常識やと思ってたわ。

 

けど、違うかったんよな。

時間の配分を間違えてることに気づいてん。

自分で稼ぐ力を身に着けてしまえば、朝早くに起きる必要はないし、在宅起業してしまえば満員電車に乗る必要もない、行きたくもない上司・先輩との飲み会に参加して説教を食らう時間も自分の人生には不要。

さらに、アフィリエイトならネット上に収入を得る仕組みを構築することで、毎日労働をしなくても収入が入ってくる、、、じゃあまずはビジネスに時間を投下した方が長い目で見た時に合理的やな。と思ったわけ。

その結果、今では毎日働かんでも生活費以上のお金を毎月手に入れることに成功した。

「人生の配分を間違えるな!」・・まさにそうやわ。

 

必ずしも一貫性は必要ない!

「一度始めたらずっと続けなければならない」「ビジネスをするなら独立するしかない」って論を展開する人はどの時代にもおるんよな。

けど、そんな極端に振ってしまう必要はない。都合のいいようにカスタマイズできるんやったら、そうしたらええねん。

 

例えば、あるビジネスを始めて1年。まったく利益が出ないなら損切りして、別のことにチャレンジしたらええんよな。損切りポイントは難しいところやけども(=継続してやっと初めて見えることも多い)、自分には合ってない、センスがないことに注力してても無駄に時間が過ぎていくだけ。

だったら、まったく別のことをやるべきやわな。

 

独立だって、必ずしもする必要はない。会社員をやりながら副業としてビジネス構築したらいいねん。一気にガラリと環境を変える必要なんてないんよな。

考え方も「違うな」と思ったら方向転換したっていい。

俺は公務員を結局丸2年やって退職したけど、親や上司からは「石の上にも3年。まず3年勤めやなわからんのちゃうか?」って言われたんよな。

けど、この3年っていう数字の根拠は何もないなと思って、むしろ3年勤めたら、「もうええかな」ってどっぷr公務員体質に心も身体も染まってしまって、抜け出そうにも抜け出されへん。だから、使える時間すべてをビジネス構築に充てよう。そう思ったんやな。

もともと、公務員になった時は公務員として一生終えようと思っててんけどな。考え方は安定とは真逆の独立に舵を切ってたわ。

「違う」って思ったら、途中で変えてしまってええねんで。

時間は、自分の人生を生きるために使うべき。

 

まとめ

とにかく、自分の足を引っ張るようなヤツとは付き合ったらアカン。

人口減少、少子高齢化、社会保障費増大、増税、平均年収減少、年功序列終身雇用崩壊、年金受給年齢引き上げetc、まるで明るい未来が描けないこの日本において、世間の常識に従ってたら一緒に沈んでまう。

だから、自分が理想とするライフスタイルとは何かを定義して、それを実現している人のもとに身を置くこと。つまり環境セットをして、人生ステージを上げることに注力すべきやな。

 

ps

俺たちが生きているこの社会は、基本的に自分たちの都合のいい情報を出して、自分たちにとって都合のいい方向へ動くように洗脳してるんよな。

学校教育が従順なサラリーマンという名の奴隷を量産して、確実に源泉徴収という形で税金を政府が巻き上げてるように。

政府は、税金の仕組みなんていう都合の悪いことはわざわざ教えてはくれへん。大事なお金の知識やのにな。都合の悪い情報はそうやって隠されんねん。

だから、俺のメルマガでも言うてるけども、自分の理想に向かって歩めるように騙されへんように正しい知識を獲得することをオススメするで。

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