結婚できない!?自営業・会社経営者は不利なのか。人気がないってホント?

だるまです。

僕は結婚相談所IBJで婚活して結婚した30代前半の会社経営者です。

婚活では、企業勤めしているサラリーマンや公務員と比べて、事業を営んでいる男性は不利と言われますが、決して結婚できないわけではありません。

2020年11月~2022年3月まで結婚相談所で婚活してきた経験をもとに、自分自身が気を付けた点や注意しておきたい点をまとめてみました。

 

自営業者が婚活で不利と言われる理由と対策

婚活において、自営業者が不利な理由は、

  • 収入が不安定で不安を与えるから
  • 仕事が忙しくて会えないから
  • 嫁になると仕事を手伝わされそうだから
  • 親の反対に合いやすいから
  • 浮気するイメージだから

だいたいこんなところかなと。

 

収入が不安定で不安を与えるから

自営業が敬遠される一番の理由は、やはり収入が不安定というところでしょう。

生活していく、子供を産み育てるということを考えた時に、サラリーマンや公務員のように毎月安定して給料が振り込まれる働き方をしている男性はやはり安心感が違います。

一方、事業主は時期によって売上が変動するもの。確かに収入は青天井ではありますが、毎月決まった金額が確実に入ってくるわけではありません。

自営業者の娘さんであれば「そういうものだよね」と理解をしてくれるかもしれませんが、一般的にはなかなか受け入れがたいと思います。

僕の場合、会社経営者ということで収入面は大丈夫なのか?ときっと不安がられるだろうなと思ったので、出会う女性には必ず「ご飯を食べていくことに苦労はしない」と伝えていました。

その根拠として、僕は事業のひとつにアパート・マンション賃貸業があり、事業は事業でも入居者さんが入っている限りは、安定して毎月家賃収入が入ってくるから。と。

それで納得してくれた女の子もいましたが、中には家賃収入が入ってくるとはいえ、金融機関から借入を起こしているので「借金!?怖い!」と拒否反応を起こし、それだけで一発アウトになったケースもありました。

借金といっても良い借金と悪い借金の二つがあることを知らない人は多いので、まぁ仕方がないですね。。

それでも、会社経営者というだけでお見合いがまったく成立しないということはありませんでした。

会社経営者といっても、女性からお見合いお申込みは入っていましたし、こちらからのお見合い申し込みをして全部断られてしまう。なんてこともありませんでした。少なくとも、「自営業」「会社経営者」という時点で全部ダメということはないので、その点は安心してよいです。

収入面は不安定でも、結局のところ、結婚生活をしていくうえで大切なのはいろんな意味での「甲斐性」であって、収入だけでなく人柄や性格が穏やかであること、きちんと話し合える人など頼りになる男性であると思ってもらうことが大切です。

プロフィールを作る際にカウンセラーさんからの一言欄に「将来設計がきちんとできており、生活していくうえでの不安はない。と見ました」などと書いてもらえれば、女性の反応も良くなると思います。

 

仕事が忙しくて会えないから

自分で事業をやっていると、セルフブラックと言われるように、一日中仕事してますよね。一般サラリーマンの方々は勤務時間、営業時間がありますが、自営業の場合ありません。

僕も空いてる時間があったら仕事をしています。ダラダラ過ごす時間がもったいなく、少しでも売上UPや利益増につながる行動をしたい。と思っている人なんですが、婚活している時、この時間の使い方に何回も驚かれました。

「休みたい」とか思わないんですか?と。

もはや仕事が趣味という世間一般的には変わり者なので、「休んだとして、いったい何をするんだろう?」って感じなんですよね。

僕は多数事業をしているんですが、基本的にはWEB関係ビジネスで生計を立てておりまして、在宅でPCキーボードをカタカタする毎日を送っています。起きてから寝るまでずっとPC前にいると言っても過言ではありません。

ただ、今でこそそんな感じですが、僕はもともとは雇われ・勤め人で、その時は平日出勤で金曜日には飲みに行き、土日は家でダラダラ過ごす。という日々を送っていたんです。

が!

「会社を辞めたい」と猛烈に思い出してからはダラダラ過ごすなんてもってのほかで四六時中ビジネスのことを考え、行動するのが当たり前になりました。

事業もいつどうなるかわかりませんし、行動していないと不安っていうのもあります。これは個人事業主、会社経営者の方であれば共感いただけるかなと。

でも、こういった価値観、時間の使い方は一般女性にはあまり共感されませんね。。

仕事が終わって自宅に帰ってきたらプライベートの時間でしょ?と。

「うーん、違うなぁ」・・・そもそもプライベート=仕事であって、ワークライフバランスじゃなくワーク=ライフ。プライベートと仕事を分けるっていう考え方がそもそもないよ。と笑

なので、婚活中は女性と休みが合わずにすれ違うことが多く、会う頻度が少なくなる傾向が強いと思います。

まず、毎日何通もLINEしたい、電話して声を聞きたがるような女性、かまってちゃんの女性はストレスに感じるでしょうし、まずもって交際はうまくいかないのではでないかと。

少なくとも僕は無理でしたね。。

僕は夜10時でも全然まだ仕事しているんですが、婚活相手の女性から「今、電話していい?」とLINEが入るんですよ。

「無理!!」みたいな笑

それでも、そういう「会いたい!会いたい!」「連絡いっぱいしたい!したい!」という婚活女性ばっかりではないので、ご安心を。

僕が結婚相談所で出会い結婚した今の嫁さんは女の子女の子しておらず、ちょっと男っぽい性格なんです。あまりスマホを見ない人ですし交際中、LINEは一日1通。返信がない日もあり、翌日に返ってくることもしばしばありました。

そういう女性も普通にいますよ。

その他にも、「お仕事忙しいと思いますので、すぐに返信がなくても大丈夫ですよ」と言ってくれる女性もわりといました。

結婚生活がスタートしたらひとつ屋根の下で共に過ごすわけですから、一緒にいて「楽しい」女性というよりも「疲れない」女性を選んだ方がよいというのが持論で、あまり気を遣い過ぎず、連絡頻度は自分のペースでしてはどうかと思います。

「返信返さなきゃ!返さなきゃ!」なんていう付き合いは続きませんからね。。ただでさえ、仕事が忙しいわけですから。。そのへんの呼吸が合う女性と一緒になった方がその後の結婚生活を考えたら絶対に良いと思いますので、「仕事が忙しいから会えない」と言っても、まったく会えないわけではなく、相手のことが気になっていたら、あるいは好きだったら可能な限り時間をつくるでしょうし、あまり心配しなくてもいいと思います。

こっちのペースに合わせてくれる女性を探した方がいいですね!

 

嫁になると仕事を手伝わされそうだから

自分がやりたくないこと、興味がないことをやらされるのは人間誰しも苦痛なものです。

自営業者の男性と結婚したら、自分も家業の仕事をしないといけない。と思ってる女性は一定数いるようです。

これは業界、業種にもよりそうですね。

僕の取引先の社長は奥様に経理仕事をしてもらっていますし。

しかし僕は婚活中、「もし私と結婚したら、私はだるまさんの家業を手伝わないといけませんか?」なんていう質問をされたことはいっさいありませんでした。

逆に僕は「奥さんに手伝って欲しい」という希望もまったくありませんでした。

むしろ、お金は結婚生活において最重要と言っていい項目。

結婚相手には僕がいくら稼いでて手持ち資産がいくらあるか、絶対に知られたくないしリスクでしかないと思っていたので、事業に関わらせる気はいっさいありませんでした。

ですから、もちろん婚活中に出会った女性には正確な年収や資産額もいっさい伝えませんでした。結婚した現在でも、奥さんはまったく把握していません。逆に、僕も奥さんの月収や資産額も把握していません。

たまに「モテたいから」と、自分の正確な年収や資産額まで暴露してしまう男性がいるようですが、懐は見せない方がいいと思います。「お金持ってるんだから払ってよ」なんて事あるごとに言われたら、しんどいですからね。。

というわけなので、奥様に会社の仕事を頼むのかどうなのか方針は人それぞれだとは思いますが、「私も仕事を手伝わないといけないのかな?」と不安に思っているかもしれませんので、そのことは話題にしておいた方がよいでしょう。

 

親の反対に合いやすいから

これは↑の「自営業は収入が不安定だから」という関係してくる理由のひとつですね。

やっぱり親としては、自分の娘には安定した職業についている男性と結婚して欲しいと思うものでしょう。「彼氏の仕事は自営業」と聞くと心配すると思います。

「え!?なんの仕事してるの?ちゃんと仕事内容を詳しく聞いたの!?」ってな感じで。。

僕の場合、奥さんにもそうですし、相手の親御さんのご実家へ結婚のご挨拶に伺った際にもそうですが、きちんと仕事内容についてしゃべりましたが、「ぽかーん」としていて、何をしているのかさっぱり理解されませんでした。苦笑

ですので、一番わかりやすい事業である「マンションの部屋を貸している」というのを前面に押して、「ごはんを食べていくのに困るということはありませんし、そのような状態にはさせません」と伝えました。

結局のところ、その言葉が欲しいのだろうと思います。

つまり、「はっきり言って仕事内容は何をやってるか意味不明だけど、とりあえずきちんと仕事内容を説明してくれてることだけはわかるし、きちんと将来のことを考えているのだろうな」という安心感が欲しいということです。

肝心なのは、姿勢ですね。

誠意を伝えることが大切です。

その根本部分さえしっかり押さえておけば、そして実際に事業収益も安定しているならば、相手の親御さんも納得してくれるのではないでしょうか。

 

浮気するイメージだから

世間一般的にはこういうイメージはあると思います。

自営業者、会社経営者は一般サラリーマンの人よりもお金と時間に余裕があるケースが多いですし、その分、外で他の女性と遊んでると思われて自然でしょう。

実際、婚活中に女性から「会社経営者って浮気してるイメージ」とドストレートに言われましたし。笑

「そういう人もいるね(俺は違うよ)」と返事しました。笑

「そもそも男って浮気する生き物だよね」という価値観の女性は確かにいますが、それでもじゃあ浮気OKということ?と言うと、そんなはずはありません。やっぱり、NGでしょう。

最近は芸能人の不倫が発覚した後に仕事が激減するケースが後を絶ちませんし、不倫=人生終了と言っても過言ではないな。と思います。世の中のトレンドはそっちですね。

大正、昭和時代のまだ日本の景気が良かった時代だったりジェンダーフリー、女性の社会進出とかそんなことが言われていなかった時代は、会社経営者は愛人を囲っているもの、少々浮気しても別に問題ない。という空気感でしたよね。

石田純一さんの「不倫は文化」発言は、あの時代だからまだセーフだったのだと思います。今こんなことを言ったら、もうSNSから大炎上ですよ。苦笑

不倫一発で離婚なんていうのも今は珍しくありません。

いったん嫁いだらもうよその家の人間ってな感じで、少々のことがあっても実家には戻らない。という時代ではないんですよね。今の女性は嫌なら(実家に)帰ります。別れます。苦笑

慰謝料も財産分与も子供の養育費もすごく大変ですし、自身の不倫が原因で離婚したという事実が仕事の取引先に知られたら、また社員に知られたらイメージが悪いですし、仕事に多大な悪影響が及びかねません。

そんなリスクを負ってまで不倫するメリットって何?という感じなので、婚活中に知り合う女性や結婚しようと思った女性には、女性関係は清潔であることをアピールした方がいいです。

仮に奥さんに隠れてコソコソするとしても、一般素人女性はこちら側にハマってしまうとややこしいのでプロの女性をオススメします。ただし、ほどほどにしておいた方がいいですね。

女性関係はほんといくらお金があっても足りないですし時間も費やしますから、足元を見失って事業も不安定になりがちですから。

キャバクラでずっと派手に飲み続けられる社長なんてごくわずかと聞きますし、無駄な浪費は健全な家庭生活を送るうえで敵だ。という認識でいた方がいいんじゃないかと思います。

 

まとめ

というわけで、ここまで自営業者が婚活で不利と言われる理由を見てきましたが、結局のところ、お金の問題ですね。

相手の女性とその親御さんに対して、いかに収入が不安定であることからくる不安を取り除くことができるかが勝負の分かれ目です。

相手の女性あるいは相手の親御さんが自分で事業を営んでいる場合はわりと話が早いと思いますが、そうでない場合は食いっぱぐれはしない。その心配はない。ということを伝える必要があります。

逆に言えば、安心感さえ与えれば婚活はトントン拍子に進みますよ!

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